最近のトラックバック

« “「キ印」の「キ」は、「キボウ」の「キ」?” サイバーニュウニュウ『秘密のバス』の「読み応え満載のライナーノーツ」を読んで泣きそうになった。(極個人的な想い) | トップページ | 過去データを発掘。まさに発掘。 »

2015年9月21日 (月)

からまったものをほどくという快楽


今朝届いた小包は、製品外装の段ボール箱を食品用ラップのようなフィルムでぐるぐる巻きにしたものだった。

(ほお、いまどきは、こんな梱包方法を採るのか)と思いながら、はがしにかかったその時。 
フィルムの〈端っこ〉を見つけてしまったから、さあたいへん。 
 
こんなものは、むしり取って丸めて捨ててしまえばいいと解かっているのだが、もう止まらない。 
 
要するに、絡まった糸をほぐし始めると止まらなくなる〈あれ〉の、アドバンストステージみたいなもの。 
 
ちょいちょい縦横に進行を妨害してくる透明粘着テープを丁寧にはがしながら巻き取っては、最初にはがさなかった発想伝票や、こわれもの注意シールなどを除去しつつ、ラップをほどいていく。 
(あ~朝から飯も喰わずなにやってんだろ...)と思いつつ、このひとかけらの生産性のない行為を続けること数十分。  
6片のフィルムと5片のテープに還元し終えて、嗚呼、カタルシスウェーブ。 
最長のフィルムは約3.5メートル長であった。
 
 
作業しながら、この快楽は「解く」ことに対するものなのか、「復元する」ことに対するものなのか、とか、自問自答していたのだけど、なかなか見極めがつかない。 
脳のどこかが喜んでいることは、確かだと思うのだけれど。
 
この種の快楽って、固有の名前ついているのかしら? 
・・・きっとあるんだろうな。
 

« “「キ印」の「キ」は、「キボウ」の「キ」?” サイバーニュウニュウ『秘密のバス』の「読み応え満載のライナーノーツ」を読んで泣きそうになった。(極個人的な想い) | トップページ | 過去データを発掘。まさに発掘。 »

心と体」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/214346/62323374

この記事へのトラックバック一覧です: からまったものをほどくという快楽:

« “「キ印」の「キ」は、「キボウ」の「キ」?” サイバーニュウニュウ『秘密のバス』の「読み応え満載のライナーノーツ」を読んで泣きそうになった。(極個人的な想い) | トップページ | 過去データを発掘。まさに発掘。 »