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日記・コラム・つぶやき

2015年10月21日 (水)

過去データを発掘。まさに発掘。

昔、書いた、とある歌詞を確認したくて、あれは掲示板への書き込みだったっけと思い出して、ほっぱらかしの掲示板を覗きにいったのだが、保存コメント数を超えて消えてしまっていた。
 
当時はマメだったのでローカルディスクに落としてあったということを思い出して、PC内の「Macから引っ越してきたデータ」を開いたら、それらしきもの発見。・・・しかし「.webarchive」が開けぬ。
 
ではと、MacMini(PowerPC)に灯火して、当該ファイルを開いたら・・・がびーん。そのフォルダに入っているデータには含まれていないことが判明。
 
・・・ってことは、ハードクラッシュ前のデータか。・・・ってことで、しまってあったCD-ROMを引っ張り出してきた。
 
このCD-ROM、10年前の12月にMacG3DTのHDに物理障害が出て40万円かけてサルベージしたもの。
 
すんげぇ不安になるガリガリ音を立てながら、やっと開くCD-ROM。
 
なんとか目的のフォルダを発見。
 
しかし、1998年3月から2005年7月までのアーカイブが10件ごとに分かれていて、そもそもいつごろの書き込みかもわからぬ。
仕方なしに、順番に見ていったら、なんか懐かしい話題が盛りだくさんで、つい読みふけってしまったではないか。
 
で、執念で見つけましたわん!
 
これを書いたのは、2000年の5月であったか。
 
・・・で、これを確認してどうしろと?(>数時間前の自分)orz

2015年3月 3日 (火)

虹色の夢。オーロラの戯れ。

虹色の夢。オーロラの戯れ。


虹が なないろ なんて誰が云ったのかな?
神秘数だからかな?
ホンネはふたつに分けたいのかな?
無難なところで3分割?
一色に染めたい人も多いらしい。

けれどホントの虹色は
どこにも分ける境目などない。

赤外線なんて認めない?
紫外線ってなんのこと?
それでも君は暖をとり
日焼けでシミを作ってる。

君の目には視えなくたって
君の身体は知っている。
だけどきっと、知りたくもない。
君を不安にさせるものなど。

安心できる世界で生きていたい。
数えられるものだけを並べていたい。
名前を知っているものだけに囲まれていたい。
発音できる音しか聴きたくない。

虹がなないろなんて
臆病者の約束ごと
赤と青が分けられないなんて
君にはきっと耐えられない。

右と左は別々じゃなく
ひとつながりの端と端
右と左は対立でなく
会わせ鏡のペアルック

もっと厭な話をしよう。
君と誰かを「区別」するのは
虹色どころか、オーロラなんだ。

相手もゆらゆら
君もゆらゆら
時の流れで変わってゆく。

不変のものなどなにもなく
普遍の波に漂うのみ

いま見えている色は
光の加減の戯れに過ぎない。

耐えられるかな?
虹の色が分けられないなんて。
君と彼らがひとつながりの
バリエーションでしかないなんて。

ホンネはふたつに分けたいのかな?
ホントは一色に染めたいのかな?
せめて、なないろの夢を見てたいかな?
オーロラの戯れの中で。
誰かを罵りながら。


2014年12月 6日 (土)

「地学散歩」面白い! この授業受けたい!! うらやましいぞ池■&練■!!!

 
世界ばるんが通信網(略称:世ば通)が極秘ルートで入手した『地学教育と科学運動』(地学団体研究会:地団研)44号(2003年11月)および66号(2011年11月)の一部。
 
ここで紹介されている「地学散歩」という都立高校の地学科教育プログラムが面白い。
 
A4用紙1枚に、学校周辺の地形・植生等の特徴・歴史を題材にしたコラム風の文章と図版が上下半分ずつに配置されたニュースペーパ形式のシリーズ発行物で、授業を受け持っていないクラスも含めて配布されていたらしい。
(こんな↓感じ)

Iketigasan2「池商地学散歩」
 
Neritigasan2「練高地学散歩」
 
 
そして、この取り組みを報告している論文自体がまた面白く、これを読んでいると、実際に発行された「地学散歩」を全部読みたくなる。

 
いろんな人に読んでほしくて、入手分をすべてPDF化してはみたのだが、全ページを無断でアップするのは気がひけるので、それぞれ1ページずつをサンプルに・・・

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2014年3月24日 (月)

幼年期の終わり

5~6年ほど前から定番になっていた、娘とのクリーニング屋帰りの砂場遊びに久しぶりに興じる。
 
トンネルを掘って、道路をつなげて、トンネル上を立体交差道にしていくと、ちょっとした土地開発事業気分。
この遊びをしていると土地開発というのが欲望増殖するものだと感じる。
もう疲れたと思っても、休憩して全体を眺めていると、また新道を造りたくなってくる。
 
 
視線を上げるとスカイツリーの上半分が見えるこのこじんまりした公園は、30数年前に造られたらしい。
僕が移転してきた10年ほど前は、ゲートボールコート以外は打ち捨てられた印象で、近寄りがたかったが、徐々に再整備され、最近、高齢者向けの運動具一式が新設された。
一方、他の公園も含めてゲートボールをする人を見かけなくなって久しい。団体競技は人間関係が悪くなると、廃れたんだっけか。
10年も経てば、高齢者のニーズも変わるものだ。
時代はどんどん先に進んでいく。
 
 
我が家では、娘の「自分の部屋がほしい」とのニーズに対する母親の片づけ指導が奏功し、幼年期に遊んだモノたちとの決別が加速度を上げている。
つい先日は、ついにノートPC風玩具「おしえてプリキュア5 GoGo!」も娘自身の意思で処分されてしまった。
(親父だけが心の中で涙を流していたのは言うまでもないw)
 
幼年期と決別できずに、少年期、青年期、そして中年期とモノを貯め続けてきて、自分が子供のころに遊んだ玩具で娘と遊ぶことが、数少ない慰めになっている50間近の厳父としては、この状況は自身の存在を脅かすほどの危機感になっているw
いま、この文章を打っている部屋のみに自分のモノを収納し、かつ寝床を確保するためには、おそらく所持品を半分にしなければならない。
その量は、押入れふたつ分ぐらいになるだろうか...。
生きている実感の少ない僕のような人間にとっては、それまでに接してきたモノ達だけが、自身の存在証明になるような・・・などと大げさなことを言いたくなるくらいの自分にとっては、これをアイデンティティクライシスといわずになんと言おうか(火暴!!)
 
 
そんな気分の中で、身長も伸びた娘を公園で眺めているうちに、
この砂場遊びも、あと何回できるのか。
もしかすると、これが最後になるかもしれない。
などと感じて、ケータイにこの文章の前半を打ち始めていた。
 
表層の砂をシャベルで削りながら造る砂場の道路は、湿った層が露出することで色の違いにより道らしく見えるのだが、乾くとその色の差が消えてしまう。
 
それが、廃墟のようで、砂漠に消える都、バラージのようで、余計に物悲しくなってしまうのであったw
 
 
(こんな感じ。写真は1年半くらい前のもの。今日のはもっと本格的だったw)
Sunaba_3


2013年9月29日 (日)

完全に個人的な反省日記

今日は、娘が登校できなくなってから2度目の運動会。
 
そもそものきっかけは、2年前。
 
学級崩壊状態の教室が怖くても、リレーの選手に選ばれて頑張っていたのに、運動会の直後に手術入院した父親が術後の経過不良でしばらく職場復帰できず、連日、家で痛みにうめいていて、心配かけさせてしまったことにある(らしい)。
 
その後も、永年の不摂生が祟り、年々症状が悪化し、仕事も休みがちなうえに、休日のほとんどを廃人然と過ごしているような体たらく。
父親が寝込むたびに、娘は心配で落ち着きがなくなり、宿題もいつも以上にはかどらなくなっている(らしい)。
 
 
そして、この秋。
娘は母親の丁寧な誘導もあって、今日の運動会に出たいと思えるまでになったが、直前に断念している。
 
そのうえ、会場となっている校庭は自宅のすぐ隣に立地しており、その様子はアナウンスとざわめきで逐一伝わってくる。
そして父親は今日も、前夜から寝込んでしまい、みるからに邪魔くさい(はずである)。
 
 
母親の心中たるや察してしかるべしなのだが、具合が悪いときに母子のいざこざを見ているとイラついてきて、つい不用意な言葉を発し、怒らせてしまう。
 
ずっとその繰り返しである。
 
 
自己嫌悪に陥っている場合ではない。

2013年6月 2日 (日)

日記らしい日記(ただの記録)

 
「こういう作品、好っきゃわぁ・・・」と感じるやいなや、「・・・でもよくあるパターンだけどね。」とも思ってしまう。
 
「よくある」から、どうだというのだ?
 
それは普遍的な佳さを証明しているに過ぎないではないか。
 
・・・と、次に考える。
 
その時すでに、最初の心の動きは、どこかに去ってしまっている。
 
 
人生、損してるよな。きっと。
 
 
そんな自分が嫌で、ときどき衝動買いしては、・・・なんでこんな無駄遣いしちゃったんだろう、と思ったり。
 
 
 
あぁ、頭が痛い。 クビが、胸が、背中が、腰が、四肢が、指が・・・ぜんぶ、痛い。
 
 
せっかく好い天気だったのに、また寝込んで週末を棒に振ってしまった。
 
 
あぁ~、散髪したかったなぁ。
 
 
(これが書けるくらいの気力はあるということで、今日はウツの内には入らない。)

2012年10月13日 (土)

たいへんなことが起こった後では、それまでの努力は無価値なのか?~国際UD会議でふと思った。

『第4回国際ユニヴァーサルデザイン会議 2012 in 福岡』を覗いてきた。

今回のテーマは、東日本大震災を受けて、「安全・安心~ユニヴァーサルデザインの基本を考える~」。

「IAUDは、その設立趣旨の中で「一人一人の人間性を尊重した社会環境づくりをユニヴァーサルデザインと呼び、使い手と作り手の関係を再構築することで、社会のすべての面に適用されるべき人間中心のしくみ作りを急ぐ」と提言しましたが、人間性の尊重や人権以前に、基本的な生命の安全が脅かされているという現状を再認識したのです。」

ということで、これをテーマにすること自体は、とても正しいことだと思う。

・・・けれど、会議がそのテーマ一色になってしまうってのは、違うんじゃないか?

前回までに研究され、発表され、議論され・・・そして、いまもなお続けられているはずの、従来からのテーマも重要であることには変わりないのではないのか?

「人間性の尊重や人権以前に」というほどの、たいへんなことがありました。だからみんなで右向け右?

「震災前に洗い出されていた課題」や「さらなる高みをめざす」ことなんか議論している場合じゃない、・・・ってことじゃないでしょ?


今回の開催期間は前回の5日から短縮されて3日。併設開催の展示会出展企業もたった26社で、ほんの数社を除いてはブースも寒々しい限り。

参加団体・企業が集まらなかったから規模を縮小せざるを得ず、結果としてこのテーマ以外のものがなかったのか、このテーマに絞りすぎたために参加団体・企業が集まらなかったのかは、部外者にはわからない。

ただ、会議のテーマと企業出展の乖離は、明らか。というか、今回の狭いテーマに合わせた出展なんて無理。

ユニバーサルデザインという、無限の広がりをもつテーマに対して、各企業は、それぞれの立場で多様な取り組みをしているんですから。

ユニバーサルデザインの最新動向を知りたくて集まる人が、有事の際に活躍してくださるからって、「航空自衛隊西部航空音楽隊によるブラスバンド演奏」を聴きたいと思うのかね?

プログラムを観たときから、期待できそうもないとは思ったけど・・・ほんとがっかりでしたわ。


蛇足の暴言
「3.11以降、人生観が変わった」とかいう人が不自然なほど多い気がするんだけれど、その多くは、それまで言いにくかったことをこれ幸いと便乗して言っているだけだったり、それ以前が「考えなさすぎ」だっただけなのではないか、とか、いうのは、非国民ですかね?

2012年9月 2日 (日)

虹の端と端

昨日、出かけた帰りがけ、津田沼の駅前で大きな虹を見た。

こんなでかい虹、観たことないかもしんない、と思って、ケータイで撮ってみた。
(うまく写ってないけど)
K0010017

電車に乗ってしばらくしたら、逆サイドも。
K0010018

観る場所によっては、両端が観れたのだろうけど、残念ながらかないませんでした。


肉眼で見て、感動して、写真を撮っても、それを再現できたためしがないのがなんとも...(^_^;

2012年6月 6日 (水)

書きたいことがあり過ぎて、何を書いていいのかわからない。

ちょっと混乱している。
 
いや、かなり混乱している。
 
 
 
この春の一連の動きを総括しようと思うのだけれど、ぜんぜん考えがまとまらない。
・・・つうか、まとまる方向に動こうとすらしない。
 
 
 
直接的なきっかけは、先日のライヴの終演後の歓談か?

話の発端は、その日の5人の出演者が、「そろいもそろって、すごく個性的だったよね~」という話だった。
 
 
で、お互いに、どうしてそういうスタイルになったのか、とか質問したり、されたりしているうちに、忘れていたことをどんどん思い出していって、話が尽きなくなった。
(この話だけで長文が書ける)
 
で、その勢いがやまず、錆びついていたシナプスが活性化し、あっという間に、自分の思考のスピードとキャパシティを超えてしまったようだ。
そして、そのシナプス接続の拡散状況がずっと続いている感じで、その尻尾すらつかまえられないでいる。
 
 
そもそも、今冬、あちこちのSNSに登録して(この話だけでも長文が書ける)、10年も20年も30年以上も会っていなかった大勢の「友だち」と文字で再会して、記憶の奥底に眠っていた、過去のいろんな時代の記憶が、ごちゃまぜに押し寄せて、処理不能に陥ってはいたのだ。
 

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2011年7月 8日 (金)

ひさしぶりに

いやぁ~、忙しかった。

どこまで振り返られるかなぁ。

9月くらいから3月まで、ず~っと採用活動やってた気がする。
並行して何人かの退職者との行き違いで悩んだりしてたな。

3月 ユニバーサルデザインに関するセミナー開催。
4月 中期経営計画の策定と浸透施策実施。

これでひと息つける目論見だったんだが、

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